薦神社(こも神社)

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台風通りすぎ、快晴です!

稲も倒れず元気。龍さんの力作金網であれから猪は入らない!

下の村で雨でペシャンコになっている気の毒な田んぼを見ると、この後どうなるのか気になるよ、太陽に向かって起きて来るのかな。頑張れ。
うちのは無肥料、無農薬の野性児。逆境に強く育ってます。
人間も同じかな?
うちの稲は、遠く離れた友人たちの応援、時空間を超えたエネルギーで育ってる!
ありがとうね。

昨日、東京から丸二日間滞在した友人と一緒に八面山に行く。

その前に薦神社に参拝です。
薦神社は、真薦(まこも)=ワイルドライスを育て、秋はその葉を神輿で運び、宇佐神宮のしめ繩にする。

と、どこかで読んだことがあったけど今もそうしてるのかな?

とても気持ちのいい場所。優しい。

山の上の鞍座(いわくら)が男性的な感じなら、平野にある神社は女性的な感じがして、くつろぐ。

神官さんにくっついて歩く子猫や池の辺にある大木を感じてたら、すっかり緩んでしまい長い時間をここで過ごした。
臨月のあやかちゃんもやってきて、三人の姫様を祭る神社にはぴったりだったな〜。

薦神社、韓国の色彩を感じる!さすが日本の西の入口。

国境がなかった大昔、ひっきりなしに大陸から海を渡りこの島にやって来た人々。政治、文化が広がっていく。争いもあり、定着もしただろう、ハイレベルの文化を持つ人々は神と崇められたかもしれない。

きっと稲作文化も。

今の私たち日本人の祖先は赤い人、黒い人、黄色い人、白い人。沢山混じって、今があるね!

大元はひとつ。

日本人の文化や個性を大事にしながら、世界がひとつであることを忘れない。

小さく言うと自分の個性を大事にしながら、みんなで生きていることを忘れない。

縦糸や横糸以外にあらゆる角度に四方八方に広がる糸を意識して、中心にいる。

グローバルなものに触れる機会を持てばもつほど、中心が見えてくる気がする。

中心は自分が作るというよりも、周りによって中心が浮き彫りにされる。

プラスもマイナスも同じくらい見える場所。
そんな場所で、どこを向いて生きるのかは、やっぱり自分の内にある。

とりとめのないことを考えた。

薦神社、くるり周って出口で再び挨拶したら、狛犬が笑ってた!
本当に笑ってたんだよ〜。
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by usa-kunisachii | 2011-09-23 13:37  

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