田んぼ苦戦、人生も、、。

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朝に昼に夕に。

この言葉は何でしょう?
はい、田んぼのベテランのお母さんが一日に田を見回る時間を教えてくれました。

朝夕に。

と勝手に短縮して受けとめます!

田に入る水の道に見つけるのは、蟹が畦に直径5センチくらいの穴を空け、そこから貴重な水が小さくゴーゴーと音をたてて無駄に流れ落ちていく音。

8月の中旬に稲は穂を出すので(蕾から花へ)ただ今お水が大変必要なときなのです。

それなのに水が枯れて、ここ何日も毎日泣きたくなる思いでした。
しかも、少し病気になって赤い斑点が出ている。
農家の人が自分だけでなく、都会の人の分までお米を作るのです。
広い面積、農薬を使わずにはいられない。理解した!

もちろん、ここは無肥料、無農薬。

そもそも水の入口より田が高い場所が沢山あったのです。

ロミガールズに水路を掘ってもらってから、敏子さんの力を借りてさらに大きく水路を拡大!
縦横無尽に作られた水路よ。

入口には見かけは悪いが6メートルのブルーシートで水の道を作りました。

そして朝に夕に水の中を歩き、そーっと探す蟹穴。

今日は上の春さんが、蟹穴をしっかり防ぐ方法を教えてくれたよ。

1、蟹穴に石を入れる
2、赤土とイシバイを混ぜパンの要領でこねた粘土を塞ぐ。

さて、イシバイはお店で買えるそう。だけど赤土は??
春さんが使っていいよと教えてくれたのは、田の奥にある赤土のトンネル。これを炭鉱夫のようにクワで掘り出して使うのです。まるで戦争中の避難する穴のよう。
赤土を運び出すのは大変なのよ。

それから春さんが水源を見に川へ連れて上がってくれたの。
水を引いてる川。
感動。
ここには龍神様が住んでいらっしゃる。

そのまた上はハジカミ山の涌き水なんだろう。

田に直接引き込む川の掃除をして、流れおちる水は石で塞ぎ水を誘導して。

朝7時半、フラリと蟹穴を埋めに来たはずが、春さんと道で出会い、あっという間の午前中終了。

物事にはいろんなやり方があるなーと思ったよ。

見えるとこだけ一時的修正。
もう少し深く。
そして源泉の修正。

まるで三匹の子豚のワラの家。木の家。石の家。

私のネガティブな部分。両親との関係、今からでも間に合うだろうか。

間に合うよね!

それは銀河の友達よんよんに相談して言ってもらった言葉。

事実は変わらないかもしれない、だけど見る角度を変えることは出来る。

私の目線を変えればいいのです。
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by usa-kunisachii | 2011-08-03 11:32 | お米つくり  

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