<   2015年 09月 ( 13 )   > この月の画像一覧

 

エサレン研究所 6 TIME IS ART

e0231614_5183467.jpg

e0231614_5183421.jpg

e0231614_5183461.jpg

e0231614_5183417.jpg

e0231614_5183462.jpg



エサレン研究所敷地内。
いちいち可愛い。
いちいち素敵。

例えば、暗闇を照らすランプシェード。透かし模様の鉄細工。よーく見るとその模様は歴代の人の名前が刻まれている。

例えば、ドアノブ。
例えば、花壇。

瞑想小屋の横の切り株の上には、毎日小石で文字が書かれていた。
私の居た週は S の時。
smile
sex
seek
surrender
絵がついてる時もある。
sexの時は精子の絵。笑。

小石で字を書く作業、すごくいい瞑想になると思う!
本当は花曼荼羅が出来たらカラフルでいいけど、小石で字を書くのもイイ!
そのアイデア頂き!

こんなのあったらいいな!
というものが形となって現れているのがエサレン。
2人でゴロゴロできる鉄のハンモック。
ここなには鉄アートの天才が住んでいたと見た!

芝生には木で作られた椅子が一脚ずつランダムに置かれている。
そこに座って海に沈む夕陽を見る人たちもアートだったな。

絵を自由に書ける小屋があった。
絵の具をご自由にどうぞ!
、、、て理想郷のよう。

私はストレスがぜーんぶ無くなると、絵が描きたい。
踊りたい人もいれば、
歌いたい人もいる。
料理をする人もいれば、
なーにもせずに海を見る人もいる。
きっと泳ぎたい人も。
恋をしたい人も!
みんな、みんな満たされたら最後はアートへの道。

湧き上がる創造性の神さまがすむエサレン研究所。
[PR]

by usa-kunisachii | 2015-09-27 05:18  

ゲストハウスしてて良かったー!

e0231614_13392945.jpg

e0231614_13392935.jpg

e0231614_13392987.jpg

e0231614_13392955.jpg




今世また会えたね!て人達がいます。人生の宝物だと思ってます。

今日までBEPPU☆くにさちに3泊滞在していたお二人、クリストフとたきさんもそう感じるお二人で、バイバイの時に思わずたきさんと涙ぐんでしまった、、。

お二人はオーストラリア在住で新婚一周年。里帰りの旅一カ月の間に別府を選んで来てくれたのです。
最近は有難いことにゲストハウスとマッサージがマッチングしてきて、滞在中にマッサージもリクエストしてくれます。
エサレン後で深いセッションとなりました。

たきさんがベジタリアンなので、朝ご飯にレンコン餅を作ったり、今朝は竹炭入りのビーガンパンを焼きました。美味しいってたきさんが半泣きになるので、私もいつももらい泣きしそうになります。

たきさんから置き手紙。
「私は人との出会いは(フラ)フープでつながっていると思っています」
横に大切にしていただろうループのブレスレットが置いてありました。

庭の金木犀の香りがたちこめる中でまだ余韻に浸ってます。

社会福祉士をしている2人は、仲睦まじいだけでなく、静かに広がっていく優しさや思いやりがあって、2人から私も大きなギフトをもらいました。来てくれてありがとう。

BEPPU☆くにさち
http://www.kunisachi.com
[PR]

by usa-kunisachii | 2015-09-26 13:39  

エサレン研究所 5 学んだこと

e0231614_22294956.jpg

e0231614_22294928.jpg


ヴィッキー
撮影 シルバーマン恵子さん

5日間のワークショップの先生はペギーとヴィッキー。
お二人は月と太陽みたい。違うエネルギーだからこそ、仲良しなんだと自ら仰っていたね。

2人のクラスはそのバランスが素敵で、なんだか世紀の瞬間を見たような気がして、同じ空間にいるだけで感動で心震える!
2人の言葉で印象に残った質疑応答の言葉を一部シェアします。

質問「自分はクラニオなどソフトタッチが好きなのだけど、クライアントさんにディーププッシュを求められることがある。それで最近、指や身体を痛めてしまって、、。自分を痛めずにクライアントさんにディーププッシュを施術する方法はありますか?」

応答。
「自分を痛めてまですることには、何の価値もない」と2人声を揃えて即答。

それでもヴィッキーは、こんなやり方も出来る、こんかやり方をすると痛める、、などの対策をアドバイス。

そこで、ペギーが言ったのは、
「あなた、最初に自分はデーププッシュは好きじゃない、と言ったわよね?
合ってないことをやるから、自分の身体を壊しているのでは?」

質問者「だって、クライアントさんがデーププッシュを求めるんだもの!」

ペギー「じゃ、そのクライアントには、デーププッシュが好きなよその人に回してしまいなさい。」

ポン!と膝を打つような思いだった。

シンプルですね?
クリアーです!
ペギーandヴィッキー、2人に感謝と尊敬を送ります。

『自分を傷つけてまですることには、なんの価値もない』
ハイ!ご一緒に!!
[PR]

by usa-kunisachii | 2015-09-25 22:29  

エサレン研究所 3 生き物たち

e0231614_53549.jpg

e0231614_53552.jpg

e0231614_5353.jpg

e0231614_53598.jpg



はちどり(通称ハミングバード)に生まれて初めて会った。
スズメよりも小さくて、空中停飛行が出来る不思議な鳥。
長〜い口ばしで花のみつを上手に吸うの。
毎日挨拶しに来てくれた。
光にあたると、ルビ色やグリーンに輝く体。
綺麗なんだけど、なんだか動きがお茶目さんだったなぁ。

そうそう、ここにもいました、The 猫です!
ルビーとハニー。
食堂のテーブルの上の日のあたる場所によく寝ている。
みんな構うわけでもなく、無視するわけでもなく、
クラスメートのひとりみたい。
やっぱり猫は人間だ!

野うさぎたち。
かなりピースな波動。
モフモフモフと草を食む。
クラスメートに美味しそう!と言われてたっけ。

そして、私のラッキー遭遇は、ボブキャット。
大きな山猫みたいなの。
遭遇しお互いに沈黙。さっと茂みに入っていった。
ちょっとゾクリとしたよ。

海にはクジラやドルフィン、ラッコ、アザラシがいるそうな。
え、ラッコですってー!?
恵ちゃんにあれがそうだと教えてもらったラッコは、海藻ケルプに紛れて、
小さな頭がクルクル回転しながら泳いでいて、
so cute!

潮を吹くクジラも恵ちゃんが見つけた。
海は海で、地上以上に違う形の生き物が共に暮らしている。
海上には魚を狙うペリカン。
ペリカンが飛ぶのを初めて見たよ。

コンドルとイーグルが共に飛ぶとき、
世界に平和が来るという伝説があるそう。

ふーむ!

その前に、コンドルとイーグルの違いを知らないとね、笑。

ワイルドなアニマルが住んでいるアメリカが好きになった。
[PR]

by usa-kunisachii | 2015-09-24 05:03  

エサレン研究所 2 木の精霊

e0231614_783784.jpg

e0231614_783760.jpg

e0231614_783714.jpg

e0231614_783720.jpg



エサレン研究所、
敷地はどれくらいあるだろうか。
断崖絶壁の海に細長く創られた施設。後ろは小高い山で、斜面に沿うように開かれている。
端から端までゆっくり歩いて30分くらいかな。
途中には小川もあって、小さな橋がかかっているんだよ。橋の横から階段を降りていくと、瞑想ルームがあるの。

敷地内には大きくて立派な木が多い。ご神木ね。

昔ここに住んだエサレン族は、大きな木には名前をつけて、人間と同じように兄弟と思っていたらしい。

5日間のワークショップの間、毎日輪郭がはっきりしてくる木々。
まるでクラスメートと同じ。
この木はこういう個性があって、この木はこんな感じなんだなーって。
毎日会釈をする気持ちで歩いた。
ここ、エサレンでは波の音が始終聞こえ、波のリズムで呼吸をし波のリズムで歩く。

ここの木々は、人間たちからリスペクトされているのを知っていて、堂々としている。枝ぶりも自由、笑。

朝日に映え、夕日に映え、夜は月や星に照らされて。
様々な動物の宿り木となり、短い命の生物を見てくれている。

大きな木たちは地球の長老たち。
ありがとう!
[PR]

by usa-kunisachii | 2015-09-22 07:08  

エサレン研究所 1 ラビングタッチ

e0231614_650768.jpg

e0231614_650772.jpg

e0231614_650736.jpg




つい、興奮して固い文で始まってしまいましたエサレンレポート。
帰って、2日たちだいぶ緩んできたぁー。
得たものが時間を重ねて、翻訳されて自分のものになっていく時間が好き。

エサレンマッサージ。
先生はエサレンを切り開いたペギーとヴッキー、
そして通訳の恵子さんも先生。
先生方のマッサージのデモンストレーションの姿は、静かで優しく、それでいて正確で謙虚。
自分を良く知っていて、
自分をリスペクトしていて、
同じくらい他人のこともリスペクトしている。
施術を受ける人が安心していられるように最善の注意を払う姿に、一期一会を見た。

その空間に魂が揺さぶられ、涙がでたよ。
『マッサージ道』
とでも言うかな。

マッサージは自分を知ること。
自分の身体を感じていなければ、
相手は感じられない。
まず、自分の構造に興味を持つこと。

ペギーの言葉をシェアします。
ペギーから施術を受けたある人に言われたそう。

『あなたは私に軽く触れた。
だけど、あなたは私の心に深く触れた。』

素敵でしょう?
そう、タッチが凄く柔らかいの。
お客さんを目の前にしたとき、どれだけ自分が深い状態を経験しているか。
どれだけ、今、にいるか。
それが大事。

ありがとう、ペギー
ありがとう、ヴッキー
ありがとう、恵ちゃん
[PR]

by usa-kunisachii | 2015-09-22 06:50  

エサレン研究所 4 フード


e0231614_10365168.jpg

e0231614_10365159.jpg

e0231614_10365167.jpg

e0231614_10365142.jpg

e0231614_10365137.jpg



何が楽しいかって、三度の食事。
朝は、サラダを中心にフルーツ、グラノーラ、幾つかの種類のオートミール、ヨーグルト、ボイルド卵など。
朝昼晩と一時間の間に好き勝手に取るバイキング方式。

Coffeeとお茶(ヌミパック)とパンは24時間。

昼と夜は、ベジ、ノンベジのメキシカンシチューや豆カレー、パスタ、ベジバーガー、タジン料理、チーズ料理、オーブン料理、とにかく毎日バラエティー豊か。

穀物は玄米、アマランサスなど。ナッツあり、ドライフルーツあり、それらを炊き込んだ穀物たち。

サラダはレタス、トマト、キュウリ、ニンジン、ケールが毎日同じスタイルで出されており、自由に盛り付け、ドレッシングも数種類ある。トッピング数種類!

デザート。
チョコレートブウウニーや、チーズケーキなど、毎日夢のように焼き立てがやってくる。

初日はあれもこれも試したくなり、バイキング形式なので無くなってしまわないか?などとあさましい心がちらつくけど、そのうち落ち着いて、自分の身体が調子いい分量が分かってくる。

それぞれがお皿に盛り付け、レストラン内、外、外のベンチ、芝生の上に座り思い思いに食べている。

全員が満たされているので心身共にピースで、決して取り合いになる姿を見ることがない。
有り余る量がサーブされて、残ったものは、翌日リサイクルされている。

残飯とナプキンは、全てコンポストから畑へいくしくみ。畑のものが朝ピッキングされて、食卓へのぼる。

食堂で働く人たちはプロのシェフを筆頭に、夜間にワークショップを受けながら昼間働く希望者たち。

エサレン研究所のこのシステムにまず感動するけど、メニューと味付けがそれ以上に素晴らしい!!
食べものがあるという安心感。
人間に一番に必要なことなのかも。

[PR]

by usa-kunisachii | 2015-09-21 10:36  

エサレン研究所 0

e0231614_12463277.jpg

e0231614_12463217.jpg

e0231614_12463275.jpg

e0231614_12463226.jpg



ああ、何から書いていこう。
カルフォルニア州BigSurにあるエサレン研究所に来た。
これからの私の人生が変わっていくのを感じている。

バラバラだった私という小さな小川が集まって、大きな川になり、海に流れ込む感じをエサレンという土地で感じた。

その感覚をまだ鼓動に感じている。

断崖絶壁に開墾されたこの土地にあるリトリート施設、エサレン研究所。

60年代ピッピーと言われる人たちが、人間の可能性と価値を高め、探求するためにギャザリングして、理想郷を作ったのが始まりという。
その昔むかしは、インディアン、エサレン族が温泉が湧くこの地に住み、植物や動物と調和して暮らしていたそうな。

エサレンマッサージ、聞いたことがあるだろうか?
私はシルバーマン恵子さんのオーガナイズでマッサージのクラスを受講した。

続く。


iPhoneから送信
[PR]

by usa-kunisachii | 2015-09-20 12:46  

マッサージをする時

e0231614_15151187.jpg

e0231614_15151177.jpg



よくマッサージをして、気をもらって疲れた(憑かれた)という話しを聞く。

私はマッサージをすると、自分も元気をもらう。
楽になった、と言われるとすごーく嬉しい。

それからマッサージをするときは、
ベッドに横たわった人の、優れたところを見て施術するようにしている。

彼女は小さな身体なのに3人も子育てして偉いぞ!とか、
いつもほがらかで自分と向き合ってる人だな!とか、
この人は美的センスに優れてるな!とか。
その人の賞賛したいところに集中する。
それから私を選んでここまで足を運んでくれて有難いな、愛しいな。そんな気持ちで向かいあう。

そうすると、エネルギーが循環して枯渇しない。

だいたいマッサージを仕事にしようと思う人は、それが好きな人だ。
人を楽にしてあげたい!と願うちょっとお節介な人が多い。

そんなわけで、身体や精神面の弱っているところを探してしまう癖があるかも。

右と左のバランスがやけに悪いぞ、、。
皮膚がカサカサだけど、何が足りてないのかな、、。
このお腹は!カチカチじゃないか。
頭がチンチンしてる。考えすぎだ、、
、、とキリがない。

そこばかり見ていると、何故か相手のエネルギーを奪う。
こちらもどんどん疲れていく。

これは、アンクルアルバに教わったことだ。

そうそう、頭の上の方から見る皆さんはとても美しい。
思わず見惚れることがある。
なんというか、輪廻転生を重ねて磨かれた魂が垣間見た気がして、思わず合掌したくなる。
[PR]

by usa-kunisachii | 2015-09-14 15:15  

夏の海

e0231614_9545658.jpg

e0231614_9545663.jpg

e0231614_9545619.jpg

e0231614_9545621.jpg




この夏、
住吉浜サンセットパラダイスのお陰さまで、よく海に入った。

せっかく地方に住んでるのだから、海も川も山も高原も、地球を感じて生きてみたいなあ。と思う。

真っ黒に日焼けしたが、まあ、致し方ない。

野外にいるのは好きだけど、虫や生き物が、爽やかな気持ちを台無しにするときがある。

カエルだーって??
ムカデだーって??
アメンボだーって??
みんなみんな生きているんだ、ともだちなーんだー??

と言いたいとこだけど、
蚊やアブに刺されると痒い。
ムカデやマムシは痛い。
気をつけなければいけない。

この夏、ビーサンを履かない不注意で住吉浜の素敵な浜辺で生まれて初めてエイに刺された。

エイさんったら猛毒を持ってござった。手厚い90分の看護をへて病院へ運んでもらい、麻酔してはじめて痛みが止まった。

2015年の夏も終わりました。合掌。
[PR]

by usa-kunisachii | 2015-09-14 09:54