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満月の夜

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バリ島から帰って来ました。

自分を生きる五人の先ゆく女性たちから学んだ、深いワークショップだったよ。そして彼女たちもまた路上であることを見せて貰った。
イブロビン、エレン、ジューギッタ、レイチェル、そして大好きなイングリッド。有り難う。

毎朝、世界各国から来た助産婦とドゥーラ達と一緒に踊った。
踊ることで、自分の筋肉を心を解放するワーク。
自分が解放されて自分を愛しく思った。
世界にひとりだけの自分を大事にしなければ、誰のサポートも出来ない。
涙や悲しみ、怒りの闇を後ろではなくて前に持って来て照らしながら共に生きる。
イングリッドがそう言ってたよ。

帰ってきて、稲刈り、脱穀、米の乾燥、父の入院、エトセトラエトセトラ、人生を変える出来ことが矢継ぎ早に起こって、冗談じゃなくて本当に真実を生きる時がきてます。
満月。月の周りに大きな虹がかかったよ。
その輪の中に祈りを捧げた。

こだわりも何もいらない。
私が心から幸せでありますよう。
家族が幸せでありますよう。
友達たちが幸せでありますよう。
この豊かな地球の上で生かせて頂いて、有り難うございます。

そんなシンプルな祈り。
シンプルな生活へ移行してゆく。勇気を持って!
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by usa-kunisachii | 2012-10-31 10:51  

手放した思い

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それは稲です。稲が象徴だとしたら、それに付随されたいろんなものが手放されていく。

うちの田んぼ。私の努力、夏は泥濡れで水を入れたのに。岩運びで怪我までしたのに。柵にお金がかかったのに。みんなにあんなに手伝ってもらったのに。土地を貸して貰っているのに。

そんな重い思いが、毎夜の猪の訪問にはがれおちてゆく。

土地神さまへの捧げもの。
なんて、都会人だから言えること。何から何まで思いあがっていたと頭をたれる。それでも、これを知らないまま、都会で野菜や魚、肉を買っていた私より良いよね。成長の階段を上っているよ。

昨夜爆竹をならしにきたとき、猪は既に中に居ました!龍さんが完璧に柵をして行ったけど、猪は大男かと思うくらい力強いらしい。
被害にあった稲は枯れてゆく。
今年は他の作物が不作で、年々被害はひどくなるよう。

生憎龍さんはしばらく留守。

被害を見て軽トラで登場したのは、夷の石原裕次郎、ひかるさんです。
ひかるさん曰く、
お金が欲しいんじゃない、お返しが欲しいんじゃない。あんたが頑張っているからやるんだよ。
竹を切り、次つぎと新しい柵を作ってくれる。
ひかるさんが珍しく携帯で私の写真を撮ったので、私も撮らせて貰った。なんだか不思議な気持ちの交換だった。
ひかるさんは一生懸命私に何か伝えようとする。帰りに固い握手をしてくれた。
無口な人だけど、読心術をもっているよう。

大丈夫だよ、大丈夫だよ。

私がミーミにいつも話しかけるみたいに、ひかるさんもそう言ってくれようとしたんだろうな。
ありがとう。
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by usa-kunisachii | 2012-10-06 14:18  

秋の来客者〜ジム&ちかfrom GUAM

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ジムさん、ちかちゃん揃っての国東は三度目。

福岡空港から湯布院または別府の温泉と国東のかけあわせはもはや恒例に。
日本語がなかなか覚えられないと自責のジムさんも、オンセンカケナガシ。はPerfectの発音である。

今回の来日は私の週に一度教えに行ってる放課後英語クラスと重なったので、かねてから密かに計画していた、本物の外国人ゲスト出演!が実現。

ジムさんの登場に校長先生も含めて皆興奮!

クラスが始まってGUAMの説明をした後、ジムさんは子供たちに、地球はひとつ。私たちは繋がっている。
と英語でレクチャー!日本語でも伝えにくいことだけど、そんなジムの思いは子供たちの心には種を植えたのでは。

大切に思っていることを機会を逃さず言うのは大事だね、一期一会ですから。

私の世界中にいる銀河仲間は、地球を銀河の一粒として愛している人たちのことかな。

ありがとう。ジムさん、ちかちゃん。
そして秋の晴れた空の下、中山仙境の無明橋を三人で渡りました。
お初。やった〜!
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by usa-kunisachii | 2012-10-05 20:30  

インナーチャイルドが泣く

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それは突然だった。

火がついたように泣きだした。

まるで赤ちゃんが自分の予想時間より長く母親が帰って来なくて、誰かの腕の中で遊んでいたけどいよいよタイマーが切れました、そんな泣き方だった。

私のインナーチャイルドが泣く。号泣して手のつけようがない。
親であるもう一人の私がなだめてみる。
もう少しここで頑張ってみようよ、今までなんとかやってきたじゃない。
三つ又の木を植えたよね?春になれば咲くかもよ。楽しみじゃない?
まだ風呂はないけど、壁も全部漆喰で塗ったし、床も綺麗にしたよ、国東フラガールズも最近オファーが増えたじゃない!
三年間は頑張ろうて決めたじゃない!もう少し頑張ろう。

と、話しかけても泣くばかり。
ただ声をあげて泣くばかり。
これ私かなあ?私に憑いた深い歴史の土地のエネルギーかなあ?

私の顕在意識と潜在意識がいつの間にかこんなにずれてしまった。こんな状態を続けていては病気になってしまう。

大人の私と子供の私。

困ったなあー。
本当に困った。

それで、泣く子を連れてバリ島に行くことにしました。
困ったときの旅頼み。

バリ島では女性のためのワークショップに参加します。

妙齢になり(汗)女性としての区切りを自分でもつけたい感じ。一度閉めて、また開ける。
そんな儀式が必要な時で、それはピッタリの内容のワークショップだったので即決しました。

世界中から40人の女性がバリ島に集まるの。
さらにマッサージの腕も磨きたいし、きっと日本の女性の枠を超えた生き方が私をクリーンにしてくれるはず。
国東から離れてリフレッシュしてこよう。

どうなるか分からないけど、自分らしくまた歩き出すために。

10月9日から23日までバリ島です。
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by usa-kunisachii | 2012-10-05 18:51  

グリーンツーリズム(10/2〜4)

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台風去って、またもや快晴なり。

子供たちの農泊体験への期待がこの清々しい天候からも伝わってくる。

今回も北九州からの仲良しの女子四人。
明るくて子供らしい子たちが、龍さんと私を逆に盛り上げてくれた。

あ〜、素直で明るいって最高!
人間て関係性で成り立ってるから、誰かが明るいと相乗効果でどんどん気持ちが晴れてくる。

今まで下準備に忙しかったグリーンツーズムも今回で5回め。だんだんとこのライブな感覚を楽しめるようになってきた。

料理もその場で材料と相談しながら作った方が美味しい。
観光や農作業もその時に決めた方がベター。
即席だけど家族って感じがする。

四人の中に、昨年お父さんが亡くなって、お母さんも入院していて、兄弟5人いる私たちはこれからどうなるんだろう?と台所に悩みを打ち明けにきた子がいて、龍さんに抱きしめて貰っていた。

グリーンツーリズム、食べてばかり。
秋の恵みの食卓は豊かで美しいな。
初日みんなで作った大量のカレーはご近所に配られて、栗、なし、米、トマトがまたソッコー戻ってきてまたそれが食卓にのぼる。

夜、子供たちは猪や鹿対策で爆竹を鳴らすのを大喜びで付き合ってくれた。

ワイワイ歩いて、キャーキャー叫んで。都会だと、夜中に何事だーっ!と怒鳴られるだろう。

月明かりに照らされた夜の道、小さな手が私の手の中に滑りこんできた。

なんだか胸がキューッとしたよ。
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by usa-kunisachii | 2012-10-03 22:14  

さちの誕生日

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おめでとう、18歳だね!

美大受験で頑張ってるね、応援してるからね!
後少し、身体に無理しないで頑張ってね。
18歳からは劇的に人生が変わると思うな〜楽しいこと、辛いこといろいろいろいろ、本当にいろいろあると思うけど、ただ一度きりの人生!トライ!トライ!トライ!で押したり引いたり、皆で、たまに一人で歩んで行って。

いつでも会いにきてね。

このblog、さちが16歳と四ヶ月で書きはじめて、伝えたいこと書いてたけど、それが知らぬ間に自分の楽しみや救いにもなってたよ。

存在してくれてありがとう。さち。

今日はもうひとり、あやかちゃんの誕生日!おめでとう!
30歳。20代最後の歳に赤ちゃんを産んで思うこともまた新ただろうな。

あやかちゃんはさちの素敵な先輩。二人の幸せを心から祈ってます。
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by usa-kunisachii | 2012-10-01 07:53