2016年 05月 01日 ( 1 )

 

登山家 戸高雅史さんと登る大分県の山

e0231614_83186.jpg

e0231614_83279.jpg

e0231614_83276.jpg



FB投稿文

【山歩きにハマりそう!
小さなイベント☆大きな収穫。戸高 雅史さんと歩く大分県の山、無事終了!】

「何があろうとも、いのちは今という瞬間に存在をうたう」
マサさん(登山家戸高雅史さん)から力強いメッセージを貰って開催決行となった山歩きは、場所を県南の宇目(うめ)に移しました。
この一帯はマサさんの故郷であり、今年エコパークにも認定されるそうです。

まずはルルドの泉と同じ水質というありがたい水を汲んでから、いざ観音滝を目指して出発ー!

前夜はBEPPU☆くにさちで、マサさんのスライド&トークライブ。
世界に名高い山々の命をかけた登山の話し、そして一般人も楽しめる日本の山々の美しさを見て感じて、マサさんと参加者と楽しい時間。
朝から気分は準備オーライ!

だけど、実際に歩きはじめたら、頭と心と身体がバラバラ。なかなか上手く調子がとれません。
マサさんのいう山と一体になる、て?

ちーちゃんに、「あまちゃんは歩幅が広いね、一歩一歩に体重がのるように。マサの後ろを歩いて感じてみたらいいよ」とアドバイスを貰いました。

マサさんの歩調は、まるで試験中に注意深く生徒の間をねり歩く先生みたい。
その一歩一歩はゆっくりで、大地というタイコを確実に同じリズムで刻んでいます。だけど、速い!

どんなぬかるみも、どんな傾斜も、冷たい沢の中も、どんなときも、同じ一歩。

あー!今、大事なことを学んでいる!!とっても嬉しくなってきました。

そして、マサさんがここはゲートです。と教えてくれた岩と岩の間を抜けて歩き出すと、突然、周りが何もかもが変化しました!!

山に突然馴染んだのです。もしかしたら、山が私を受け入れたのかな。

沢の音、
鳥の鳴き声、
木の葉っぱの重なる音、
枯葉を踏む自分の足の感覚。
曇り空から太陽が顔を出し、身体があったかい。

むわっとした大地の香り、花の香り、
いのちの匂い!

風が頬に挨拶をしてゆき、
ここの山の神様がこっちを見ている!

観音滝についたとき、滝のしたに立ち飛沫を浴びて、たまらず声が出ました。

おーいー
私も大地も生きているぞう!

もっともっと歩きたい。
今度は夜、山の中に泊まりたいな。火を焚いて歌ったり踊ったりしたいな。

やっとやっとそう思えた自分。
遅かったけど、手遅れじゃない!

地球だって、日本だって、まだ手遅れじゃない!

大好きになった戸高雅史さん、
ど素人の私たちに素敵な企画をしてくれたアウトドア雑穀料理人大城千春ことちーちゃん、
それから、さえちゃん、ゆっこちゃん、ひろみちゃん、ありがとうございました。本当に楽しかったね!

BEPPU☆くにさち
http://www.kunisachi.com
[PR]

by usa-kunisachii | 2016-05-01 08:03